治療に対する姿勢…患者さんへの心使い…人とここまでフレンドリーに
接する事が出来るのは大きな才能であり私が尊敬する所です。

加藤先生の力を必要としてる患者さんがたくさん待っています！
患者さんの笑顔をたくさん作って下さい！

そして私も加藤先生に負けないように頑張ります！
ありがとうございました！！！

こんばんは！ 

今日は体を癒す為に今女子達の間で流行っている足湯をしてみました
桶の中にお湯をいれ、ジュニパーとラベンダーを組み合わせて作った
オリジナルアロマを２．３滴

これだけで部屋中にいい香りが広がり、足湯の中に足を入れて肌が
スベスベになりましたよ 

約二年ぶり！！
折りたたみ式テーブルと保冷バッグと虫コナーズ！！
頑張って過ごしやすくしました！

とてもロマンチックな５０分でした！
 
帰りのラッシュが嫌なので次回は近くのホテルとかで見るのもオシャレかも！
しれません！ 
 
 

富士山の恐ろしさは八合目以降であったのです。 ここにきて山を歩くという行為から岩を登るという、股関節や膝関節の屈曲度が
最大になり体への負担も二倍！いや それ以上の疲労が蓄積していったのです。

今まで元気に登っていたのに、無口になる三人…思うように進まぬ足…
景色を楽しむ事もなくただもくもくと足を出す…そんな感じが２時間程
たった頃先頭の友人がいうのです…「あれ？ここ頂上ちゃうの？」
私は登頂に成功したのである。

そして御来光まで１時間くらい待機する事になったのですが、なんと友人Aが
全身の痺れや寒気、吐き気を訴え始めたのです。恥ずかしいなんていってられません！
男三人シートに包まり友人Aを温める為お互いに抱きしめ体を摩りあう事で命からがら
御来光まで耐える事が出来ました。

結局御来光は霧が深すぎて見れなかったのですが、私たちの友情にはすばらしい光が
生まれたのではないでしょうか

７月１４日  友人2人と私は自然の脅威を味わうことになるのです。 
五合目からの登山になるのですが、この日は小雨そして突風が吹く
コンディションはあまり良くない状態でした。

メンバーは皆登山中級者ぐらいでこの時私が1番不安だったのが
友人2人の「絶対余裕やろ」という言葉でした。
酸素を持ってるのも私だけ…彼らは富士山を舐めていたのです。

正直7合目まで登った所で私にも「あれ？結構余裕やな」という油断が生まれて
しまい少し登るペースを上げてしまったのです。

二部構成にします！ 
次回は綺麗な写真をお届けします！













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